認知症の診察を行う際に行う検査には、たくさんの種類があり、
 状況や患者さんの状態に応じて使い分けていく必要があります。

 検査の種類についてまとめてみました。
 個々の検査内容については、改めて解説を作ろうと思っています。 

【患者さん本人に行うもの】
・長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R) 

・MMSE(mini-mental state examination):簡易精神状態検査

・時計描画(CDT)

・FAB

・ADAS(Alzheimer’s disease assessment scale-cognitive subscale):アルツハイマー病評価尺度の認知機能評価下位尺度

・WMS-R

・レーブン(RCPM)

・ウィスコンシン(WCST)

・Stroop(兵庫脳研・慶応)

・トレイルメイキングA/B

・運転シミュレーター(問診・同意書含む)

・GDS

・MCI軽度認知障害自己記入式アンケート

・WAB・WAIS-Ⅲ
・リバーミード
・語義失語テスト
・Naming-Pointing

・前頭葉検査


【家族に行うもの】

・Zarit(ZBI)

・IADL

・DAD

・NPI

・NPI-Q

・食行動評価

・家族運転行動15問

・常同行動チェックリスト(SRI)

・MOUSEPAD

・MENFIS

・GHQ-30

・FAS


※様々な検査があるが、状況に応じて使用していく。