地域医療(僻地医療)では、臨床ももちろん大事だが、

 介護保険等の『制度』を復習してくることが大事!!

 特に公衆衛生的なこと。

 例えば、『要介護がいくつでどんなサービスが受けられるか』など。


 地域医療は、大きな病院とは違い、病気が治ったからと言って、

 すぐに退院することが出来ない。

 帰る家がない、帰っても生活出来ないといった患者さんが多く、
 社会的入院が多いという特徴がある。
 

 そのような状況に対応するため、社会サービスを早めに申請して、

 この患者さんのゴールをどこにするか早めに決め
 社会的入院を減らす努力をしなければならない。


 また普段、研修している病院から転院・退院している患者さんが、

 どうやって家や施設に帰っていくのかをしっかりと見ること!!

 さらに、患者さんが転院・退院後、どのような生活を送っているのかを知る。

 普段研修している病院内では見られないものをしっかりと見て体験してくることが重要。

 
 臨床では、
 膝の関節注射や穿刺などの症例が多いため、実践的な手技を身につけることができる。
 基本手技・基本処置はしっかり予習してくこと!! 

 また、診療所では、CTやMRIなどの機器が置かれていないことが多く、
 身体診察やエコーなどによるスクリーニングを行う機会が多いので、
 その技術を身につけるようにしっかり予習していくと良いと思います。 


【オススメ参考書】