(1)ジェネラリストのための内科外来マニュアル

 症候別にフローチャートを使って、
 疾患をまとめてくれているのが非常にありがたい。 
 また、疾患の頻度別に載っており、さらに、
 見逃したくない疾患もしっかり列挙してくれている。
 また、それに対する実際の治療法も詳しく解説されているので、
 臨床の場において、非常に役立ちます。

(2)胸部X線診断に自信がつく本 (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 1)  


  今まで漫然と見てきたX線画像を、
 きちんと系統立てて見ることが出来るようになる一冊です。
 ただし、レベルは少し高めで、入門書としては難しいかもしれません。
 ある程度、レントゲンを見てきて、一度詳しく勉強したいな!
 という方にはぜひオススメです。

(3)内科レジデントの鉄則 第2版


 当直の時、内科救急で呼ばれた時、病棟で困った時など、
 上級医がいない場合を想定した作りになっています。
 実際に上級医がどのように考えて臨床しているかを、
 きちんと書いて説明してくれている本です。
 聖路加国際病院の内科チーフレジデントによる執筆で、
 ステキな仕上がりになっています。

(4)糖尿病診療〈秘伝〉ポケットガイド  

  なんといっても価格がお手頃!!
 でも中身はしっかりまとまっていて、糖尿病ということに関しては、
 一般内科で出来る範囲をカバーしてくれている一冊です。
 サイズも、ポケットサイズで、白衣のポケットに入れて持ち運びしやすいです。

(5)ハリソン内科学 第4版

 言わずとも知れた、内科学のバイブルです。
  あらゆる疾患を網羅しているので、まさに
  『困った時の1冊!!』です。